5月の感染症情報|はせがわ小児科 京都市上京区 千本一条

感染症情報

5月の感染症情報

2024年05月08日現在の感染症情報

新型コロナ情報

 新型コロナ患者は大分減りましたが無くなる気配はありません。最近は大人の発熱はコロナ陽性の率が高い印象です。ただ、いずれも軽症です。感染力は増しているとの情報ですが、疾患としてはふつうの風邪にいよいよ近づいています。

インフルエンザ

 4月でB型の流行も終わった気配でしたが、5月になり他府県ではA型の患者が出ているという報道がありました。5月になって当院でも小学生一人A型を確認しています。インフルエンザが通年で見られることになるのでしょうか。コロナ禍以降の感染症の動きは読めません。

その他の感染症

 RSウイルス感染症が保育園を中心に増えています。溶連菌感染症、手足口病も出ています。RSウイルスは風邪の原因のウイルスの一つですが、乳児が罹患すると重症になる可能性があります。乳児で発熱、鼻水、咳がでて哺乳力が落ちている場合は早めの受診が必要です。